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2018年12月13日
この度は弊社桃園美術をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は昭和時代に作られた無銘の脇差を買い取らせて頂きました。 お客様ご自身でご購入された品物で登録票を取得しご自宅の居間に飾られていたそうなのですが数年前にご子息との二世帯住宅を建てる際に居間を作らなかった為
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2018年12月11日
群馬県のお客様より脇差し一振りの査定依頼をいただきました。 日本刀所持には登録票 千葉県教育委員会発行の登録証が付いている52.5センチの物で、「包次(かねつぐ)」銘が切ってある脇差でした。 群馬県のお客さまからの
こんにちは桃園美術鑑定士の鎌田です。 桃園美術ではお客様が愛着があって大事にしてきたもの、先祖から代々受け継いできたもの、価値が分からず自宅の倉庫にしまいっぱなしのものなど様々なものの鑑定をおこなっておりますので ぜひお気軽にご相談下さい。 それでは早速今回の依頼された日
こんにちは。 桃園美術鑑定士の山本です。 皆さま年末などの大掃除などの際使わなくなった物はどうされてますか? もし捨ててしまったりされている方は捨てる前に是非一度桃園美術の無料査定をご利用してみてください。もしかしたひょっとすると大切なお宝が眠っているかもし
こんにちは。 桃園美術鑑定士の山本です。 家でご不要になったものはございませんか? 家でご不要になったものをそのまま捨てたりしていませんか? もしかするとそういった中にお値段がつく物やお宝が眠っていたりすることもございます。 桃園美術では無料で出張査
2018年08月09日
江戸期に将軍家の御試御用として浪人の立場ながら、名刀の真価を試すため罪人の屍を土檀に据えてから、胴を両断していくのである。 胴を重ねていくほど、技量と刀の真価が問われていくのですが、二つ遺体を重ねて見事に両断できると、二ツ胴と呼ばれています。 その刀の
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