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茶道具

茶道具関係・陶磁器に関するよくあるご質問

Q

インターネット・オークションで出品されていた茶道具を持っているのですが、買取ってくれるでしょうか?

A

 ネット販売を介したオークションの茶道具類は、一般的に上級品よりも価値の下がる並品を取り扱う傾向があるようです。ネットに出品されている茶道具のなかに、掘り出し物がでていることもありますが、販売側が、真作として保証できるような茶道具以外は、本物のように模倣された道具類があるので注意が必要です。そのためお手頃な価格で購入ができる道具類が多いのですが、とくにお茶を飲むための道具として、普段使用する場合は、普及品タイプの道具であったとしても充分役立てることができますが、その茶道具を売るとなると、茶道具に美術的な価値がなければ、評価額を付けることが難しくなってきます。

 ネットオークションで茶道具類を購入される場合は、真贋を保証してくれる店舗で入手した方が、手放すときに評価額が付けやすいことがあります。

Q

遺品として茶道具を受け取ったのですが、家族の誰も茶道をやるひとがいないので、売りたいと考えているのですが、どのくらいの価値があるのか知りたいので、教えていただけるのでしょうか?

A

 故人さまの遺品として譲り受けた茶道具関係の御品物は、その方がどのくらい稽古事に精進されていて、各流派の許状と資格を取得しているのか、どのような趣向を好まれていたのかによっても、ご使用になられていた道具類にばらつきがでてくると思われます。茶道に習熟している方々は、茶事や大寄せの茶会などの催しで道具類の使い分けをなされていることがありますので、格式のたかい点前をなさっている場合は、歴史的な趣を感じることのできる伝世品の茶道具類をご使用していることがあります。このような茶道具類は、経年変化のため枯淡の趣があり、朽ち果てようとする姿のなかに、時の移ろいと虚飾のない清浄無垢の美しさを、そこに感じることのできることができるものだと思われます。

 そのような精神を喚起していくれる茶道具を活用することなく仕舞い込んでおくことは、非常に、もったいないことだと思われますので、次世代に伝世品を継承できるように、橋渡し役をさせていただきます。

Q

親族から譲り受けた焼き物があるのですが、親族の話だと有名な陶芸家の作品だと言っているのですが価値のあるものなのでしょうか?

A

 その焼き物がどのような用途でご使用されていたかによって、まちまちですが、贈答品として貰われたものだったり、ほかの誰かに貰ったものだった場合は、普及している工芸品の可能性がありますので、ほとんど美術的な価値は付かないと思われます。そのため、それらの焼き物が普及品なのか、作家作品のものなのか判別しなければなりません。たとえ作家の作品であったとしても、美術市場において需要がなければ、評価額もあまり付くことがありません。

 市場で人気のある作品は、重要無形文化財の保持者として認定されている作家作品です。陶芸作品において一定水準が満たされている作品は、そこに伝統工芸の技能と作家の美的感性が具象化されたものです。そのような陶芸品は、作者自身の銘が作品に刻まれていて、作品名と作者の署名捺印を確認することができる共箱が付いています。なかには、作者自身の銘が刻まれていない作品がありますが、共箱と銘が確認することができれば、評価額が付けやすい作品になります。作品を納めている箱は、作者本人による作品であることを確かめることのできる保証のような付属品になります。この箱がある作品と、そうでないものは、美術品としての評価額に差がでてきてしまいます。

Q

古い焼き物だと思われますが、数カ所にひび割れているようなところだったり、欠けているようなところがあるのですが、このような焼き物でも買取ってくれるのでしょうか?

A

 陶磁器は、鑑賞するときに欠点となるようなキズがあると評価額が下がってしまいます。これは、陶磁器に目立つような欠損がなく良好な状態が保持されていれば、完品ということで、美術品としての評価は良いものになりますが、経年の劣化によって、欠損が生じているものがあります。たとえば、致命的なキズとして、陶磁器の表と裏に突き抜けているようなひび割れが走っていることです。あるいは、その陶磁器を何処かにぶつけてしまったり、落としてしまうことで、一部分が欠けている状態のものです。このようなキズが見受けられる陶磁器は、一般的に美観を損なうため評価額が下がってしまうものになります。

 しかし、陶磁器の場合は、その作品から生み出された個々の表情として、「景色」を鑑賞しますので、その陶磁器にしかない独特の感性を捉えようとすると、ひび割れが景色になることがあります。たとえば、茶人好みの茶道具は、欠けた箇所を補正して、あえて直した箇所を景色の一部として見立てます。

 

【陶磁器のキズについて

  • ニュウ
  • ホツ

Q

箱が付いていない壷があるのですが、家族の話だとむかしから家に置いてあるもので、古いものだと言っているのですが、みてもらえますか?

A

 おそらく壷関係の陶磁器は、古窯と呼ばれる歴史のある窯元で、焼かれたものがありますので、その作品固有の形状や焼締め状態、土味、特徴等から、当時、作られたものなのか推測していきますが、資料と照らし合わせて古窯の特徴が散見されるならば、中世(平安末期から安土桃山時代)に作られた可能性があります。陶磁器の種類によっては、それよりも古い時代に作られた須恵器や土師器などがあります。これらは、古墳時代から平安時代までに生産されたものになります。とくに古窯で生産された壷や甕、鉢などは、無釉焼締めの生活雑器だったこともあり、特別にあつらえた箱などは、ついていないことがあります。安土桃山時代から茶道が普及することで古窯の作品も日用品以外に、茶陶が作られるようになり、歴史の深い作品は、後世の茶人や陶芸の識者たちが、真贋を鑑別して、由来のわかる書付の箱を付属していったようです。

 国焼窯や中国系の陶磁器を研究していた小山富士夫(こやまふじお)は、中世から現在まで継承されている古窯を六つに分類しています。

 

【六古窯】

  • 瀬戸焼
  • 常滑焼
  • 越前焼
  • 信楽焼
  • 丹波焼
  • 備前焼

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